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トイレ交換もできる大卒大工のブログ

指定給水装置工事事業者証の更新 御前崎市水道工事

指定給水装置工事事業者の更新をして、新しい工事事業者証をいただきました
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更新というと、手続きが簡単そうですが、こちらの事業者証は、そうではなく、最初の申請の時とほぼ変わらないくらいの書類の量が必要でした

最初の登録が、平成19年なので、それから約15年ほどが経過していることになります
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月日が過ぎるのがとても早く感じます

こちらの指定事業者証を持っていない業者様や個人の方のDIYでも、水栓金具の交換くらいでしたら、施工をしても問題ありません

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駒形神社 秋季祭典用の舞台組み立て 2022

今年も地元の駒形神社の秋季祭典用舞台の組み立てをさせていただきましたshine

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天気の様子がハッキリしなくて、舞台の組み立ての決定の連絡が、例年より遅かったですが、早起き&予定を調整して無事間に合わせました

祭典が終わり、解体工事をしている際に、関係者の方から、「今年は日本舞踊の方の出し物もあった」と教えていただきました

ちょうど他の工事の完成と近い日になり、日曜日も作業をしていたので、祭典は見ることができませんでしたが、舞台が有効に使用されているようで、うれしくなりましたnote

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新築工事中の現場や周辺の様子

先日作業に来た、ユニットバスの組み立て作業員の方から、「弊社の車がグーグルマップに写っている」と言われ、スマホの画面を見せてくれました

作業員の方が言うには、作業現場の住所をグーグルマップで調べた際に、写っているのを発見したとのことでした

そちらの画像は、約3週間前に更新されているそうです

車体の後部の扉が、空いたままになっていましたが、ところどころボカシが入って、荷物がわかりにくくなっていました

グーグルマップからの一部切り抜き写真
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記録的大雨から数日後、穏やかになった工事現場前の川には、カモが4匹来ていました

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2022年10月

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工事現場の前を流れる川の掃除

現在工事中の現場の前を流れる川ですが、先日の大雨で、翌日は、水位がとても上がっていましたrain

その次の日には、通常の水位に戻っていたので安心しました

現場の敷地から道路に少し流れ出た土を、水で流して掃除をしていると、近所のお母様が寄ってきて、「パイプに絡んだ水草を取ってほしい」と言われました

川岸の斜面は急になっていて、歩くには危険なので、ガードレールにつかまりながら水草を除去すると、喜んでいただきました

水草の高さからも、大雨の後の水面の高さが、わかります
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その際、川の水位が高かった話をしていると、川下のほうの住宅は、床下浸水をしたらしいことも教えていただきました

こちらの現場での作業は、10月中旬までの予定です

ひきつづき、作業を頑張っていきます

裏側にも目盛がある新しいメジャー

新しいメジャーを購入しました
大工作業用に、尺目盛があるタイプです
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ひっくり返すと、裏面にも目盛が付いています
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ネットによると、呼び方は、メジャーが総称で、金属製の巻いてあるものはコンベックスというようですが、職人さん達のあいだでは、スケールと呼ぶことが多いので、自分も合わせてスケールと呼んでいます

今まで使用していたものは、壊れて、目盛の部分が出たままで、中に戻らなくなってしまったので、新しいものを購入しました

一日の作業中に、スケールを使用する回数はとても多いです

古いスケールもあるので、そちらを使用すればいいのですが、新しいスケールのほうが使いやすいので、今回の現場も新しく購入したスケールを使用しています

そうなると、古いスケールは使用頻度も少なく、壊れないので、ずっと残ったまま、予備で持っている状態が続いています

ダイキン 災害時の困りごと対処法

空調機メーカーのダイキンから「災害時の困りごと対処法」というページがありましたので、ご紹介いたします

https://www.daikin.co.jp/air/life/laboratory/disaster

台風で屋外機が倒れた場合や、浸水した場合などの対処法が書かれていましたので、参考にしていただければと思います

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また、倒れにくくする方法として、屋外機の架台をコンクリート製のものにすることも、ご紹介されていました
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コンクリート製の架台とは、このようなものです

我が家のエアコンもそうですが、屋外機の架台は、安価な樹脂製のものを使用しています

工事をする側からすると、樹脂製の架台のほうが、軽くて持ち運びがしやすいです

心配な方は、まずは風当たりが強そうな屋外機の架台からコンクリート製の架台に交換するのもいいかと思います


前面に小川が流れる土地での工事

今月は、5~6mほどの幅の小川沿いの現場で作業中です

その向こう側は、田んぼなので、休憩時間中に建物の窓近くに座っていると、心地よい風が通って気持ちが良いです

難点としては、蚊が数匹飛んでいて、時々刺されることです

そして、このような土地の場合、台風などの時は、前面にさえぎる建物などが無く、風や雨の当りが強くなってしまいます

今週末から大型の台風typhoonの影響で雨が数日続くようなので、注意しながら工事を進めていこうと思います

現場前の川の写真 水草が生えています 工事用の仮設水道の近くの草の陰にはカエルもいました
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音楽イベントの時は、残響時間を減らす為に天井が下がる仕組みになっている京セラドーム大阪

前回のブログでは、埼玉スーパーアリーナに行った時の話でしたが、今回は大阪ドームについて

経営的な事情で、現在は「京セラドーム大阪」という名前になっているようです

大学生で愛知県に住んでいた頃は、まだ建物ができていなくて、現在は静岡県に住んでいるので、距離が遠く、大阪には何回か行ったことはありますが、まだ京セラドーム大阪にはいったことはありません

こちらは東京ドームより後につくられたこともあり、音楽イベントなどの時は、天井が下がる仕組みになっていて、建設当時から興味深かったです


wikipwdiaから引用

固定式の外側のリングの高さに全ての高さを揃えれば自然光を取り入れつつ空白感を軽減する展示会モードとなる。外側のリングに合わせて6枚のリングの端をそろえるように下げていくと天井高が36mとなり、残響時間を減らすことができる。このシステムは音響の面からアーティストに好評であった。

しかし、このシステムの制御装置の電子部品が製造中止となり、万が一故障した場合修理に多大な時間と費用が掛かることになること、天井が低い位置で停止した場合には野球開催に、高い位置で停止した場合は昼間のコンサート開催に支障が出るために、2004年8月頃から高さ60mの位置で固定してこのシステムは使用していない。


京セラドーム大阪 ホームページ
https://www.kyoceradome-osaka.jp/

徐々に戻りつつある日常

現在もコロナの感染者数のニュースは続いていますが、音楽関係のイベントは再開されているようで、コンサートのポスターなどコンビニで見られるようになってきました

私は音楽が趣味で、大学で愛知県に住んでいた頃は、時々コンサート警備のアルバイトに行っていたり、その後、就職で関東に住んでいた頃は、よくコンサートを見に行っていました

最近は、仕事に追われ、ゆっくり音楽を聴く時間が減っています

コロナの影響もあり、音楽イベントも減っていたので、最後に見に行ったコンサートもずいぶん前になります

覚えている範囲では、最後に見に行ったのは、埼玉スーパーアリーナでの、マドンナのレベルハートツアーだったと思います

その時のDVDが2017年に発売されているので、もうずいぶん前ですね
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC-DVD-MADONNA/dp/B074WMP6CZ/ref=sr_1_1?adgrpid=118352002960&hvadid=536114748703&hvdev=c&hvqmt=e&hvtargid=kwd-350796121333&hydadcr=27298_14464493&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC&qid=1662752213&sr=8-1

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はじめての埼玉スーパーアリーナでした

このコンサートの少し後から、建物の大規模改修工事をされているようですが、一度しか行ってないので、どう変わったか見てわかるかどうかは不明ですが、楽しみにしています

埼玉スーパーアリーナ ホームページ
https://www.saitama-arena.co.jp/arena/

続く小屋解体工事のご相談

前回のブログ以外にも、2件小屋解体のご依頼を受けています

2件とも、以前農作業小屋としてご使用になられていた建物ですhouse

しばらくご使用になられていない建物で、そのままでも問題はないのですが、近年の大型台風で、屋根瓦や雨どいなどが飛んでしまうことも、解体を決意された要因の一つとなっているようです

普段、大工作業で建物を組み立てているので、壊し方も効率のいい方法がわかります

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