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事例紹介
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御前崎市 Ｏ様邸 和室の動かなくなった襖（フスマ）の修理
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昭和５０年に建築された、御前崎市のＯ様邸 訪れた際に、自分の爺さんがＯ様邸を建築したことを、教えていただきました 「お風呂入口の引き戸のガラスが割れてしまったので、修理をしてほしい」ということで、見に行った際に、「二階和室の物入の襖が動かなくなったので、ついでに見てほしい」と言われ、修理させていただきました 修理方法は、襖を外して、寸法をカットして調整すればよいのですが、普通の人では、動かなくなった襖を外すことができないと思いますので、お困りの際は、お気軽にご連絡いただければと思います 050-5235-9160 自社施工 工期 ２時間 費用 4000×2枚＝8000円 工事が終了した後、弊社までお礼を伝えに来てくれました ありがとうございました 
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